読書録

性懲りもなく今年もやっちゃいますよ！

瀬尾さんの本はたまに読みたくなっちゃうんですよ。

僕の明日を照らして

他の中島さんの作品とちょっと違う…　　僕的には…

東京観光

最近の三浦さんの本は安心して読めます　っていうか、傑作ですコレ

舟を編む

文楽を知らなくても楽しめました。

仏果を得ず

四日市ご出身なので舞台は四日市なのだろう　と情景を思い浮かべながら読んでいたら違いました（でも面白いですよ）

([い]4-2)四十九日のレシピ (ポプラ文庫)

初　荻原浩作品　初にして　よい作品に当たりました！

オイアウエ漂流記 (新潮文庫)

電車の中で読み続けるには危険な部分も（目がウルウルして…）　NHKのドラマも観ればよかったです。

とんび

ありえそうでありえない？　ありえなさそうでありえる？　ちょいな人々揃い　粒揃いの短篇集　　

ちょいな人々 (文春文庫)

三丁目の夕日年代　読んでてすごく懐かしくなりました。　　この時代　僕まだ生まれてないけど…

ときどきの少年 (新潮文庫)

ブラバン系？のモノを読むと　何の楽器も出来ない僕はいつも羨ましくなります。　
ちなみに音楽は小２で脱落しました…

ブラバン

今　読んでいるの

幸せになる百通りの方法

積ん読

計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話

きよしこ

１，２月は東京や大阪など長時間 電車移動する機会などもあり 読書が進みました。
いや、年がら年中読んでるんですけどね。。
最近はもう自分の好きな感じがキッチリ掴めてきたのか　買ってみて失敗
というのがほとんど無くなりました。　　これはもう嬉しい限りです！
ちなみに最近のもっぱらの心配事は、
入りきらなくなった本達が本棚から溢れてしまいどうしようもなくなってきた事でしょうか…　　
なんとか上手く菰野店にもう少し（自分の）本棚増やしたいんですけど
上手く空間利用するアイデアがどうにも浮かびません…
いい案ありましたら店主までご連絡ください。