あたらさん
という本が
『暮らしの手帳』別冊として
発行されてるのですが、ご存知?
ええ、読んだことはないのですが、
ここの編集室なんと無人駅にあるのです。
軽井沢の隣(?)信濃追分駅ってところ
大正12年に出来た古い駅舎を借りて編集室にしているようです。
これ、ダ、ヴィンチ2月号で見たのですが、
正直やられました!
うわー真似してー 古い無人駅使って雑貨屋やりてー みたいな。。
ちなみに近鉄湯ノ山線にも大羽根駅て無人駅あります。
でも、古いとは無縁です ていうか、そもそも駅舎もありません。。。
話変わるのですが、
今日お客様が乗ってこられた車
フィアットのパンダ(前の型ね)
この車 ずーーと昔から欲しい車なんです。
ルノー乗ってるのに贅沢な! と言わないで聞いてください ←誰も言ってないだろうけど
ルノーが動かなくなったら、これで移動雑貨屋したい とか言って
お客様に荷室も見せてもらったり(公私混同)
いや、屋根にルーフキャリア付けて、そこに大きな古トランクいっぱい括り付けて
移動雑貨屋したら これもカワイイよなぁ と妄想してたもんで。。
いや、ルノーに動かなくなって欲しいってのじゃありません
てか、動かなくなってもらっちゃ困ります。。
ちなみに
死ぬまでに乗りたい車は数あれど、絶対に乗ると決めているのは、
上の旧型パンダと初期型ロードスターなのです。
あ、ロードスターはカフェレーサー風にします ←妄想がつきる事のない店主であった。。