2010-02-01 kalas6号 届きました kalasは、いつも編集長さん(というか、お一人ですべて作られてます)が、 津から菰野までわざわざ運んできてくださるのですが、 金銭的な損得で考えれば かなりマイナスだろうと思います(っていうか、絶対そうです) でも こちらとしては 手渡ししてもらえる事によってこの本の事から地域的な事まで いろんな話も聞けるし また聞いてもらえるし とてもありがたいです。 いい本がどんどん廃刊になっていってしまうような時代ですが これからも頑張ってほしいです